高橋建設の家づくり
housemake
あたたかさと
やさしさがちがう
高橋建設の家
その秘密は熱伝導率0.019W/(m・K)の「FPパネル」
人が快適に過ごせる環境は、夏26~29℃・冬19~22℃、湿度40~60%とされています。しかし、日本では自然にこの条件を満たすのは年に数ヶ月だけ。そこで誕生したのが「FPパネル」です。屋根・壁・床に用いることで、優れた断熱性・気密性・遮熱性を実現し、1年中快適な住まいを可能にします。
FPコーポレーション

快適で、
家族の笑顔があふれる
住まいを
国は2050年のカーボンニュートラル達成を目指し、また2030年度までに温室効果ガスの46%削減(2013年度比)を実現するため、2021年10月に地球温暖化対策の削減目標が強化されることが決まりました。建築物のエネルギー消費性能を向上させるために、「建築物省エネ法」を制定・改正し、建築物がエネルギー消費性能基準を満たすことを義務付けるなど、さまざまな措置が講じられています。
建築物省エネ法は、2025年4月以降に着工されるすべての建築物に対して、断熱等級4以上が義務化されることと、さらに上のランクである断熱等級6、断熱等級7が新たに設けられることが建築物省エネ改正法で決まりました。
そのため断熱等級4は今後、最低限達成しなくてはならない数値となりますが、高橋建設が採用している工法「FPの家」ではすでにその基準を超えるレベルにあり、地域によっては断熱等級6を超えるところもあります*。
*UA値全国平均:0.39W/(㎡・K)/2022年度
断熱等級プラン - FPの家
断熱等級=正式名称は「断熱等性能等級」で、住宅の断熱性能を示します。国土交通省が定めた「品確法」に基づくもので、等級は1~7の7段階。数字が大きいほど断熱性が高く、基準を満たすためには適切な断熱材や建材を選ぶ必要があります。